攻撃手法と対策/パスワードリストの事前スクリーニング のバックアップ(No.1)


概要 Edit

すでに漏えいしているIDとパスワードのリストについて、まず「新規ユーザー登録」でIDの存在性を確認する。
確認後、パスワードリスト攻撃に移るため、検知が難しい。

原因 Edit

  1. IDとパスワードが漏えいしている

対策 Edit

クラウドサービスを提供する側で、検知・遮断する。

どこまで対策するべきか Edit

個人 Edit

パスワードリスト攻撃への対策を実施する。

企業 Edit

  • クラウドサービスを提供する側な場合、「新規ユーザー登録」画面についても攻撃されることを想定して対策を行うこと。
  • ユーザー企業の場合、パスワードリスト攻撃への対策を実施する。